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耳をすませば
2016年05月16日
こんにちは!安原です
先日、阪急うめだ本店にておこなわれていた
ジブリ『耳をすませば』監督・近藤喜文の展覧会をみにいってきました!
(※現在は終了しています)
近藤監督はこの「耳をすませば」が最初で最後の映画監督作品だそうで
(耳をすませば公開の3年後に病気でお亡くなりになりました)
もっと作品を観たかった気持ちがとても大きく、残念な気持ちです。
展覧会では、原画が多く飾られていました。
驚いたのは、企画段階でボツになった作品が沢山あったことです。
企画段階でキャラクターひとりひとり作りこまれて、
イメージイラストも大量にあるのに、製作にはいたらなかったなんて・・・。
世の中にはそういう作品が沢山あるんだろうと思いました。
私はこの映画をみてから好きなタイプが、天沢聖司くんになりました。
中学生なのに自信満々に夢を語り、バイオリンを作るためにイタリアに留学するなんて
かっこよすぎませんか。
今回この記事をかくにあたって色々調べたところこんな記事がでてきました。
http://matome.naver.jp/odai/2135001756662675301
読んでみて、なるほど・・・と思いました。
こういった執着心がバイオリン作りにもいかされているんですね。。
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