大判・大型出力ならおまかせ　ＫＳＲ　わくわくブログ（神戸設計ルーム）

段ボールを小脇に抱えて通学するというスタイル。　in尼崎

2013年03月27日

こんにちは！KSRハッピープロジェクト、熊野です

「熊野さん、こっち（兵庫）に来て受けた衝撃ってなにかあります？？？」

と、お客様から尋ねられました。

山口出身なんです、とお伝えしたところ、じゃあ県民ショー的なカルチャーショックは受けたの？という話題になったんです。

そうですね・・・・・

「　『ファミリア』　の鞄でしょうか・・・。」

ロングスカートの女子高生がこぞって持っているのを見て、神戸の伝統継承に感銘を受けました。

お客様　「ファミリア・・・あんまり注意してみたことないけど、そんなに驚くもん？？」

くまの　　「はい・・・幼稚園の通園バッグを高校まで大事に使ってるのかと思いましたよ。」

と、兵庫県民あるあるを受け入れようとしていたときです。

お客様　「そういえば、俺が高校の頃、尼崎の男子校で段ボールかばんが流行ってたなぁ。」

・・・・・・・え？？？今、なんと？( ・∇・)

「段ボールに、教科書やら筆記用具やら、全部入れて通学してたよ。尼崎だけみたいだったけど。」

なんですか、それは（笑）

なんでも、尼崎のその高校ではこぞって段ボールを小脇に抱えて通学していたとか！

持ち手はなし。男らしく、段ボール1本勝負です（？）

昭和であれ平成であれなんであれ、流行として理解できません・・・・（笑）

白菜とかみかんとかカルビーとか、平気で書いてあるんでしょうか・・・って、そこは問題じゃない。

まぁでも、必要なものは全て入りますよね。

通勤に使うのでしたら、ＰＣも弁当もあらゆるものが一つにまとまります。

衝撃からも守ってくれます。

不要になれば、折りたたんでしまえばいいですし。

なんだ、理にかなってる？（笑）

とりあえず、当時だったら全国でも指折りに入るであろう衝撃の兵庫県民あるあるを知ることができてよかったです（笑）

まだまだあるよ、県民あるある！というお方、教えて下さい（笑）お待ちしております＼（＾Ｏ＾）／

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～大判・大型出力ならおまかせください！～

ＫＳＲハッピープロジェクト（神戸設計ルーム）

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